テンプレート
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別注方法 | 最低ロット | テンプレート |
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1.ラベル封入(詳しくはこちら) | 1,000~ | ILLUSTRATOR PDF |
2.CPPフィルム印刷〈オモテ面のみ〉(詳しくはこちら) | 10,000~ | ILLUSTRATOR PDF |
3.CPPフィルム印刷〈アドポケ上〉(詳しくはこちら) | 10,000~ | ILLUSTRATOR PDF |
4.CPPフィルム印刷〈アドポケ下〉(詳しくはこちら) | 10,000~ | ILLUSTRATOR PDF |
5.ソフトフィルム印刷〈アドポケ上〉(詳しくはこちら) | 10,000~ | ILLUSTRATOR PDF |
6.ソフトフィルム印刷〈アドポケ下〉(詳しくはこちら) | 10,000~ | ILLUSTRATOR PDF |
※CPPフィルムとソフトフィルムの違いは?(詳しくはこちら)
別注方法
1.ラベル封入
既製品の外装フィルムをそのまま使用します。印刷する紙はコート90kgです。
※写真は同仕様のポケットティッシュ無地です。
別注ラベルは製品を使い終わった後に取り出せる仕様になっています。
2.CPPフィルム印刷〈オモテ面のみ〉
※写真は同仕様のポケットティッシュ無地です。
3.CPPフィルム印刷〈アドポケ上〉
封入物がある場合、アドポケットの上に印刷するので封入物は隠れて見えなくなります。
※写真は同仕様のポケットティッシュ無地です。
4.CPPフィルム印刷〈アドポケ下〉
封入物がある場合、アドポケットの下に印刷するので封入物は見えますが、ウラ面の印刷が隠れて見えなくなります。
※写真は同仕様のポケットティッシュ無地です。
5.ソフトフィルム印刷〈アドポケ上〉
封入物がある場合、アドポケットの上に印刷するので封入物は隠れて見えなくなります。
※写真は同仕様のポケットティッシュ無地です。
6.ソフトフィルム印刷〈アドポケ下〉
封入物がある場合、アドポケットの下に印刷するので封入物は見えますが、ウラ面の印刷が隠れて見えなくなります。
※写真は同仕様のポケットティッシュ無地です。
CPPフィルムとソフトフィルムの違いは?
ポケットティッシュの一般的なフィルム素材がCPPフィルムです。表面はツルツルして透明度が高く印刷は光沢のある仕上がりになります。ソフトフィルムは梨地フィルムとも呼ばれ表面が梨皮のような独特の凹凸があり、しっとり柔らかく、印刷はつや消しマット調の上品な仕上がりになります。
写真左がCPPフィルム、右がソフトフィルム 印刷されていない無地部分のアドポケットに人差し指を第一関節までいれてみました。透明度の違いや光沢の有無がわかります。
データ作成時のお願い
・CMYKモードで作成をお願いいたします。
・フォントのアウトライン化は必須です。(文字化けの原因となります。)
・画像は埋め込みせずに解像度350dpi以上(実寸)にてリンクファイルにしてください。その際リンク切れのないようにご注意ください。
・ファイル名は文字化けを防ぐために半角英数字を使用し8文字以内でお願いいたします。リンクファイルも同様にお願いいたします。
・ファイルには拡張子をお願いいたします。(MACで作成の場合ご注意ください。)
・確認用データとしてJPG、PDFもしくは出力紙が必要です。
データ入稿時のお願い
・メールで入稿いただく場合、全てのデータをフォルダにまとめて圧縮してください。(圧縮形式はzip、lzh、sitのいずれかでお願いいたします。他の形式ですと、対応できない場合があります。)添付ファイルのサイズは5MBまでとし、それ以上の場合はインターネットファイル転送サービスをご利用いただくか、USBメモリなどの各種メディアをお使いいただきますようお願いいたします。
・メディア(CD-R、DVD-R、USBメモリなど)で入稿いただく場合はデータが破損していると納期に大きく影響いたします。メディアに保存したデータの再チェックをお願いいたします。
・その他の入稿方法についてはご相談ください。